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2019/09/25

STANCE : D2C(いともたやすく行われる継続持続可能(サステナブル)な行為)



Garage.U.W BLADE LONG SLEEVE TEE 
price 6,000 yen + tax
color -----
Size 44/46/48

Spruce Green
Sea Green
Teal Blue
Echoe Blue
Indie Blue
RoyalBlue
Purple
Yellow
Orange
Pink
Red
Brown
Black✅
White
Silver
Gold
Neon Pink
Neon Green
Neon Yellow✅



先日カラーオーダーを頂いたy様のブレードロングスリーブ。
右ブラックと左手ネオンイエロー。
私共の構想にない良い発想で生み出された何処にも売っていないたった一着の新品ウェア。目的を持ったプロセスを経て作れば、もはやただのロンTではありません。

このような色違い配色も、もちろん対応させて頂きます。
お気軽にご用命ください。







今Garageが取り組んでいる業態はD2C=Direct to Consumerというものにカテゴライズされるようです。(D4Cなら知ってましたが)自社企画の物の販路を絞りECや店舗から直接お客様に届ける形です。製作者と消費者間のシンプルな取り組みはお互いの理想に程近い精度で実現します。

物が飽和すると同質化し値下により価値が下がると限界効用逓減に行き着き服への感動は薄まります。

そこで、それらとは真逆の方向を向いた、他にないものやニーズに即したもの、専門的なもの、高品質なものをお届けするような新しい価値を感じられるビジネスモデルが注目されているようです。

服に興味が薄い人はどれも皆同じに見えてしまうところ、服が好きな人はTPOを軸に服を考るので微妙な差異の世界観に価値や感動を見出す事が出来ます。それは服を日用品か趣味趣向のものかとする認識の違いなのでどちらも正解なのでしょうが、私共はもちろん後者であり、更には求められているのにまだ存在していないものに興味があります。既存の枠組みから外れ、作るべき特化したものを一つ一つ形にするスタイルですが、特にD2Cを目指していた訳ではなく自然とそこに向かって歩んで来たように思います。



※お客様参加型企画 Garage.U.W Echoes SHIRT

仮にもし芸術家だったら、自分の作品を観てあれこれ難しい言葉で語られるよりも、言葉では言い表せないにせよ何かを感じ取り情動を揺さぶられ「自分も何かやろう」とインスパイヤされ行動を起こす人がいた方がきっと嬉しく思うと想像します。

服であれば、着ることでテンションやマインドが上がれる人が文化そのものを担っていると考えているので、そんな人の情動を突き動かせるような服作りのプロセスや存在意義を服に込めて作る事がGarageに出来る社会貢献なのではないかと考えております。





Garage.U.Wのスタンスは、D2C=Direct to Consumer Customer
ビジネスよりもライフワーク。

D2C=Direct to Customerの本質は注文服の要素も含んだ「自分自身のために生産されたもの」既存のGarage.U.Wウェアも、私たちを取り巻く範囲とご縁があってたまたまGarageを知って頂いている方に向けたイメージで作っています。

狭い範囲でも生産背景は非常に恵まれておりますので品質は高く、単なるオリジナルウェアではない事は確かな物を見る目をお持ちの皆様にはもはや説明不要かと存じます。

相互対象で継続的に取り組むことは、品質の維持や物の価値にとって絶対的要素の希少性も有し、作り手の意匠とそれを使用する側が求めるものが必然性を伴って洗練されて行きます。

そんな地域特有の文化のような構図では、内側にいると当たり前に思える事も、外からの目は魅力的で新鮮に映ると考えております。それが関心事となり、新しい方にもGarage.U.Wを手に取って頂ければ幸いです。



STANCE : D2C(いともたやすく行われる継続持続可能(サステナブル)な行為)









Garage(ガレージ)

〒350-0043
埼玉県 川越市 新富町 2-7-2 
11:30am~20:00pm (水曜日定休)
電話 049-224-9200
URL: http://www.inthegarage.jp
E-Mail: info@inthegarage.jp





2019/04/18

STANCE : ウエアー・リポート (wear report)




STANCE : ウエアー・リポート (wear report)



服選びをする際、「どちらを買うべきか」や「今これ買ってもいつまで着れるのか」という迷い。
それは誰にでもどんな時でも訪れる問題であるが、それを解決するのは「直観(intuition)」である。直観は納得というゴールへいざなってくれる。直感(inspiration)と似ているが直観(intuition)はこれまで積み重ねてきた経験や知識による判断である。

直感はひらめき。

直観は知識。=センス。

気象衛星とスーパーコンピューターから送られれてくる情報を基にした気象予報士のウエザーリポートの言葉として伝えるニュアンスそのものは、人間としての有機コンピューターが経験に基ずきはじき出した答え。すなわち「直観」である。

「どちらを買うべきか」や「今これ買ってもいつまで着れるのか」という迷いが生じた時。
そんな時は直観(intuition)のスイッチを入れて頂き、人生において積み重ねてきたキャリアを元にそんな自分がこれからの未来、今目の前に置かれているその対象を「持っている場合、持っていない場合」いずれもイメージしてみる。そして直観(intuition)の照らす方向へ歩んで行けば納得というゴールにたどり着けるはずである。いずれの結果も建設的で、すがすがしいものになるはずである。

そもそも、その対象に惹かれた、興味を持ったという事は直観と直結しているため、答えはすでに出ているかもしれないが、そのもやもやしたものを明確にするものが納得であり、そのカギの役割を果たすものが直観という知性である。初めに持った印象が正しい場合が多いのは、結局この構図がもたらす事である。

Garage.U.Wを構成する概念(スタンス)の1つである「ウエアー・リポート(wear report」とは、本来の自分の直観に従ってみる考え方。

「いつまで着れるか」というその場に影響を受けた刹那的判断よりも、「それを持っているか否か」と本質的問題にシフトする方がクレバーなのでは、、という考え方。そのウェアを着て満たされた未来をスポイルさせない為にも、是非ともお試し頂きたいスタンスである。



※ウイットです




Garage.U.W MO POPLIN LONG JACKET 
price 20,000 yen + tax
color GRAGE/NAVY
Size 44/46/48
MADE IN JAPAN

Garage.U.W FELTIA DOUBLE CLOTH LONG JACKET 
price 22,000 yen + tax
Size 44/46/48
MADE IN JAPAN





price 23,800yen + tax
Color BLACK
Size 44/46
MADE  IN JAPAN




price 23,800yen + tax
Color INDIGO
Size 44/46
MADE  IN JAPAN



私共がお薦めする春アウター、Garage.U.W LONG JACKETとCPO JACKETはともにタイプは違えど、インナーに合わせるものは意外にも共通したもの(上画像ではイタリアンカラープルオーバーシャツ)で合うように考えており、着回しに特化しております。
経年劣化に強い堅牢度の生地を使用して継続性を考えた1枚仕立てのライトアウターです。






単独でも、組み合わせてもここにしかないウェアが揃っております。





















Garage(ガレージ)

〒350-0043
埼玉県 川越市 新富町 2-7-2 
11:30am~20:00pm (水曜日定休)
電話 049-224-9200

URL: http://www.inthegarage.jp
E-Mail: info@inthegarage.jp




2018/07/13

STANCE 【Achtun Baby】





STANCE 【Achtun Baby】


人にものを薦める際、その方が必要とするに値するか否かが核心であるという事を十分に理解しているGarageにとって「最後の1着ですよ」や「残り物には福がある」なんていう事は口にしませんが、一部の方には有名なGarageのジンクスである「何故か最後の1着がずっとある」は今回のイタリアンカラーシリーズにおいても健在です。アイテムにより生産数は異なりますが、何を何着生産してもです。残っているものはコンディションの良い新品であるような運営を心掛けているのにも関わらずです。

しかしながら勢いをもって完売しない事で、私どもの「これはきっとまだいけるから大量に再生産しよう」という慢心や目測の誤りを抑止してくれ、常に初心を忘ぬよう取り組む姿勢に引き戻す何らかの幸運かもしれないとある意味感謝しております。

きっとGarageには服の妖精だか精霊が住んでおり、最後の1着を透明にしてハニートラップから守ってくれているのだと思います。



※ウイットです 














Garage(ガレージ)

〒350-0043
埼玉県 川越市 新富町 2-7-2 
11:30am~20:00pm 
電話 049-224-9200
URL: http://www.inthegarage.jp
E-Mail: info@inthegarage.jp

2018/04/07

STANCE -[KNOCK ON THE HEAVENS DOOR ]

--- Model   T177cm   W 60kg   ( size 46 )




「なぜ服にこだわるのか?」
Garageの概念 ”STANCE” は我々を取り巻くその究極の問いにも明確な道筋を照らす。

そこには十人十色の理由がありひとくくりに出来ない問いであるかのようであるが、その本質的なものは「承認」という集約された概念に基づくものであるように解釈できるという説がある。

人間が持つ本能的な「生理的欲求」、家や自分の場所を求める「安全の欲求」、その先にソーシャル的なコミュニティーに対する「所属の欲求」がある。そしてその先には人から価値ある存在と認められたいという「他者承認の欲求」があり、この4つの欲求は「欠乏欲求」と言い社会性において自分が対象や相手に求め必要とし、それが満たされない場合には不安や寂寥感を感じてしまう概念である。むしろ欠乏欲求を満たすことに囚われ日常を送る人がほとんどである。

俗にいうインスタ映えは基より、ファッションやウェアへのアプローチもおおむね「他者承認の欲求」が多く、他人の評価を気にしたり、妥協や無難なものを選んでしまう行動はこれに帰属する。



しかし、人に良く思われたい。無難にやり過ごしたい、という他者承認欲求は心理学の見地からすると「欠乏欲求」に線引きされ、そこに留まったままでは人間性の成熟において望ましくないといわれている。

では成熟した人間性とは如何なる状態の事を指すのか。

アスリートが目標に向かう姿や自分との戦いに負けない姿。そんな信念に基づく立ち振舞いを承認欲求で表した概念がある。「自分はこうありたい」という様に理想を見据え、進むべき道が明確になっている様を表し、人にどう思われたいという領域を凌駕したモチベーションに到達した承認欲求がある。それが「自己承認欲求」である。





ーーー STANCE -[KNOCK ON THE DOOR ] (成長欲求)




「自己承認欲求」はイコール「成長欲求」と呼ばれ、生理的欲求、安全の欲求、所属の欲求そして他者承認の欲求をひとくくりにした欠乏欲求とは明確な線引きをされた上層に位置する。

自分と向き合い自分を知り、そのうえで評判は関係無く、フラットに良いと思う着たいものを着る「自分はこうありたい」というビジョンが明確ならばそれはもう「自己承認欲求」のマインドなのである。
それは容易く、このブログをご閲覧頂いている時点でその領域に足を踏み入れているといえるのである。(いつもGarage.U.Wを着てるよ!という場合はありがとうございます。)

この感性は他人にも影響力のある創造性をもたらすといわれている。
社会には、オリンピック選手のように自分と向き合うことで他人に勇気を与え情動を促す側の人物が必要なのである。

「他人の目に自分はどう映るのか」というマインドよりも、自分の知らないところで「あの人が着ているのはどこの服だろう」と人に思われる存在。
STANCE -[KNOCK ON THE DOOR ]とは=そんな人物が持つといわれる「自己承認欲求」の事である。



ーーーSTANCE -[KNOCK ON THE HEAVENS DOOR ]




そして、「自己承認欲求」には「自己承認欲求」で答えるのが流儀である。
Garageがものつくりをするうえで欠かせない要素としてのこだわり。
心理学者ミハイ・チクセントミハイの概念を引用すれば、物事に没頭する「フロー体験」からのモチベーションで生み出すウェアでなくてはならないと考える。

マーケティングという「他者承認欲求」のアプローチから生み出されるものは、おそらく売れそうな形だけのものに成り下がってしまう予測がつくからである。



--- Model   T173cm   W 60kg   ( size 44 )



個人的な見解では、生き方や人生の指針を書籍などからインプットするのは30代までで40代以降は自分の頭で考え知性を行動に移さなければならないと何処かで学んだため、既に1冊の本を読んで「人生が変わった!」などと言えないところまで来てしまった感があり、果たして「自己承認欲求」の先には何があるかを自分なりに考えてみた。

心理学関連の書籍では概ね「他者承認の欲求」と「自己承認欲求」の対立を表現されたものが多いが、この2つの要素は実は誰もが持ち併せるもので、単にその比率が人間性を表すものになると考える。
さらにそれぞれの比重は一定ではなく、時やシチュエーションによっても変化するものとも考えられる。

オリンピック選手が自分との戦いに打ち勝つ原動力は応援する人たちの声であるように、自分本位で突き進んでしまわず、時には立ち止まり周りにも目を向けることも自分の置かれた地点や進むべき方向を把握する事につながる。

「自己承認欲求」だけを突き進めてしまうと「名物おじさん」のように実社会からドロップしてしまう危険も孕んでいる。

そのような事から他者承認を知らずして「正しい自己承認」へ向かうことも難しいともイメージできるので、両方の承認欲求を持ち俯瞰してバランス感覚を養う事も忘れてはいけないのである。

そして、そのうえでポジティブに「自己承認欲求」の比重を増やすにはどうすればよいかというと、それには「目的」を据えることが最も有効で、具体的に表せば「社会貢献」と考える。



ーーーSTANCE -[KNOCK ON THE HEAVENS DOOR Requiem ]「社会貢献




承認欲求は社会においての人とのかかわりによって発生するものであるから、結局のところ「自己承認欲求」「成長欲求」によって培われた自らの能力を実社会において如何に発揮するか、という姿勢にゴールを見出すことが出来るのである。

そうした事から、ものつくりに携わる人間が屑であってはおそらく良いものは生まれないように思えるので、出来る限り正しくあるように、そしてそれをGarage.U.WとShoegazeに注力し良いものを世の中に送り出すことでお客様側の「自己承認欲求」を満たすことが出来れば、それが我々に出来る「社会貢献」になるのかも知れないと考えるのである。


STANCE -[KNOCK ON THE HEAVENS DOOR ]とは「成長欲求」の事。
STANCE -[KNOCK ON THE HEAVENS DOOR Requiem ]とはそれにて培われた能力をもって「社会貢献」する事である。




ウイットです!













Garage(ガレージ)

〒350-0043
埼玉県 川越市 新富町 2-7-2 
11:30am~20:00pm 
電話 049-224-9200

URL: http://www.inthegarage.jp
E-Mail: info@inthegarage.jp








2017/04/25

STANCE 「Emperor」



--- Model : T173cm  W58kg  




JACKET size(44) / CUT&SEWN size(44)  / TROUSERS size(44)  /  SHOES 






STANCE 「Emperor」


何事も肯定的に受け入れて解釈し、必要なものだけ残す。そうあることで自分の固定観念と現実とのギャップを改めて認識しながら判断材料を豊かにして、やがてより柔軟に正しい道筋で物事を対処できるようになるとイメージしております。時に懐疑的に考えることはありますが、否定はしない事にしています。まだ未熟な自分が否定をしてしまうとそこでそれに対しては考えがストップしてしまう事となり成長が妨げられる気がするからです。

店頭ではどんな服が好きかとか欲しいか等のお客様との話題は日常的に交わされており、(是非お気軽に御話しください)様々な趣向とご要望が飛び交い非常に興味深く感じておりますが、オリジナルウェアを展開しているとはいえそのままを形にして行く事が皆様の本意では無い事は理解しております。

頂いたご意見ご要望は頭の中のイメージとしてストックしておき、世の中の時流要素、卓越した生産者側の技術、経験した事の無い素材と好きな素材、色彩、雰囲気、生活圏、などをミックスして需要を喚起し得る「こういうものが欲しかった」というありそうでないアイテムを作ってゆくことが求められている事と考えております。

その為には何事も肯定的に受け入れ取捨選択し、必要なものだけ残す。というアプローチが必要になってきます。そして仮想した質疑応答をこの考え方で進め形作って行きます。




STANCE 「Emperor」※ とは
何事も肯定的に客観視する考え方の事です。

※肯定=皇帝のダジャレ. スタンスとは














Garage(ガレージ)

〒350-0043
埼玉県 川越市 新富町 2-7-2 
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2016/10/18

スタンス「1:1.618の黄金比(Golden HELIX)」


--- Model   T174cm   W 60kg   ( size M 46 )



獲物に狙いを定め向かってゆくコヨーテの姿は純粋で自然そのものの美しさを秘めるという話。






Golden ratio

自然界に存在し、最も美しいとされる縦横1:1,618の比率の事を黄金比と言いパルテノン神殿やピラミッドをはじめ、「モナリザ」など歴史に登場する数々の絵画や美術品にはこの比率が含まれている。





Golden HELIX

1:1,618の長方形の中に1本線を引き1:1,618の長方形を作る。さらにそれは90度回転させながら永遠に繰り返す事が出来る。そして1,618正方形の対角を円の曲線で結んでいくと黄金比の中に永久の螺旋が出来る。これがGolden HELIX (黄金螺旋軌道)である。

隼が獲物に近付く弧の軌道であり、蜂が花に向かって飛ぶ軌跡でもある。そして、獲物に狙いを定め向かってゆくコヨーテの動きもこれにピタリと当てはまる。迷いもなく純粋で自然界そのものを表している。

人の手によって作られたものとしては、レオナルド・ダ・ヴィンチの設計したバチカン美術館の二重螺旋階段も真上から見るとこの対数螺旋である。











生命体が本能的に求め、美しいと感じるこのラインがデザインされたウェア。しかもこの服に留まらず、、、。







Golden ratio

あろうことか、1:1.618の黄金比。





タグも(1:1,618サイズ)

これによってすべてのGarage.U.W製品に関係付けられる「1:1.618の黄金比(Golden HELIX)」。それは自然界に存在し、本能的に引き寄せられる美的感覚。恒久的な回転。そして必然なる存在、という壮大な意味が込められている。






※ウイットです。



Garage(ガレージ)

〒350-0043
埼玉県 川越市 新富町 2-7-2 
11:30am~20:00pm (水曜定休)
電話 049-224-9200
URL: http://www.inthegarage.jp
E-Mail: info@inthegarage.jp









2016/08/30

STANCE 「serendipity」


Serendipity


脳には神経細胞が千数百億個以上あり、その1個の神経細胞内には情報を蓄えるシナプスが数千~数万ほどある。さらにそれぞれのシナプスは他の神経細胞へと繋がっておりそれら「神経回路(ニューロンネットワーク)」はスーパーコンピューターの何万倍のポテンシャルを持つと言われる。

人が無意識に活動している時も脳の中枢からは神経回路を介し、思考をつかさどる大脳皮質へと情報の信号は絶えず送られている。その信号をキャッチし認識された部分が意識で、それ以外ほとんどの信号は気にとめられることなく終わる。

しかし、目に映っていても意識していないその取りこぼした大部分の中にこそ偶発的なひらめきが眠っているという。画期的な発見や役に立つ商品の開発秘話には往々にしてセレンディピティなエピソードがある。

セレンディピティとは抽象度の高い思考時に思いがけず探しているものとは別の価値があるものを偶然に発見する才能や能力の事である。

抽象度の高い思考とは、Garage.U.Wのコート << メイドインジャパンの服 << 衣料品全般 ・・という様に、具体性の高いその対象よりも抽象的にさらに広い視点からの考え方。広い視野をもってして脳内に散在するシナプスの持つ情報同士を結びつけ、脳内に新たなネットワークを形成する事により「ひらめき」を誘発しやすくなる考え方である。

ニュートンはリンゴが木から落ちるのを見て万有引力をひらめいたというエピソードがあるが、それもきっと何気ない時(抽象度の高い思考の時)にハッとひらめく、セレンディピティを例えた話である。 






服に置き換えれば、着こなしに新しい発見をいざなうアイテム。それは如何なるものか。

ショップオリジナルだからといってある程度のクオリティーに甘んじていても良いという事はない。我々のようなパルチザンには常に上を見据えベストを尽くす以外の選択肢は残されていないのである。

理想のアイテムをイメージする。何事も否定せず肯定的に受け入れる事により豊富な判断材料や知識を蓄積する。時に客観的や懐疑的に観察し本質的な部分を見い出す事で対象の普遍性を高める。進めてゆく途中の新しいアイデアは柔軟に組み込んでゆき、予想と現実を擦り合わせた洗練を実践する。そして初めに戻るループの相補的な循環関係。

偶然にもそれらの行為には「serendipity」セレンディピティが起こり易い行為が多く含まれていた。ファッションそのもの以上に地域性やライフスタイルを踏まえた抽象度の高い思考で臨む事でまた新たな発想を生むきっかけになる。

脳の機能は神経細胞(ニューロン)による情報伝達。

そして、神経細胞が同じように繋がっている脳は2つとして無いからこそ、人はそれぞれ性格やコミュニケーション能力や運動能力やIQや笑いのツボが異なっている。

ニューロンネットワークは、言い換えれば人としての価値にも値する唯一無二の個性ともいえる。




※ ウイットです





Garageオリジナルでイメージするものは、スタンダードでありながら、その奇跡の個性を後押しする役割を担うものを目標にして行きたいと言う事であります。それは没個性のスタンダードではなく、「在りそうでないもの」や「カテゴライズされそうでされないもの」という方向性であります。流行や技術など様々な事と関わりながら何処にも属さず、何事も肯定的にポジティブに考えながらたどり着く自分たちらしさ。それこそが着こなしに新しい発見をいざなう「serendipity」セレンディピティなアイテムであるはずと考えております。





Tシャツデザインのこの手の形は "Good luck" 

セレンディピティ[ Serendipity ] とは広い視野、柔軟な思考でいることにより、思いがけず探しているものとは別の価値があるものを偶然に発見する才能や能力の事です。









Garage(ガレージ)

〒350-0043
埼玉県 川越市 新富町 2-7-2 
11:30am~20:00pm (水曜定休)
電話 049-224-9200
URL: http://www.inthegarage.jp
E-Mail: info@inthegarage.jp








2016/08/11

STANCE TEE(制作中です)




スタンス(STANCE)」とはGarageのもの作りにおける指針や概念です。現実的にオリジナルウェアを制作する時は真剣そのものですが、スタンスはバックグラウンドとして深い世界観、概念を持つ事でGarageの考えや製品に込められた意味や価値を発信する事をイメージしております。そしてその反面、肩に入った力を抜くためのウイットの意味もあり、オマージュでもあり、総じてそれは洋服を愉しむ事につながるとも考えております。














・・・・・今回も柔軟な思考により進んでおります。


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スタンス(STANCE)とは



スタンス(STANCE)とは、独自の世界観を持つGarage.U.Wの制作時における指針や概念。人生訓や哲学的な側面をも持つ。スタンスという言葉自体は取り組み、方針、視点、観点、見解、姿勢、アプローチ、立ち位置、という意味がある。

その本気かウイットか誰にも判断できない独特な世界観を背景に独自視点のオリジナルアイテムを作り上げている。






















































始めました








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